貯蓄とカード支払い返済方法に関して

クレジットカード現金化はクレジットカードのショッピング枠を利用して現金を手にする方法です。
大前提としてショッピング枠を利用した金額分は借金であり、カード会社に返済していかなければなりません。
とうぜん借金はなるべくならば無いほうが良いのですが、生きていく中でどうしてもお金が必要な時はあり、そのようなどうしてもの時に役立つ方法の一つがクレジットカード現金化です。
一般的に借金の種類は違えど多くの人は幾らかの借金を抱えていますがそれと同時に貯蓄も行っている方が多いでしょう。
クレジットカード現金化を行う方の中には貯蓄が無いために最後の手段として現金化を選ぶ方も多く存在すると思いますが、なるべくなら現金を手にする方法を持ちながら少額でも貯蓄を行うことが大事だと思います。

老後に必要な貯蓄額


65歳まで働いたと考えた場合での老後に必要とされる貯蓄額は、夫婦合わせて2100万から2300万と言われています。
しかし、この金額は老後の生活費を月額27万と考え、公的年金が夫婦あわせて20万はもらえることが前提の計算であるため、国民年金での場合には受給額は少額になるため、さらに多くの貯蓄額が必要となり、実質、充実した老後の生活を送る為には3000万円はなければ安心ではないのが現実だと思います。
最低限の2300万の貯蓄を貯めるだけでもボーナスを貯蓄に行うことは考えずに計算すると、25歳から貯蓄を始めたと考えて月4万8千円は貯めていかなければなりません。
月々4万8千円の貯蓄はもちろん年収によっても変わりますが贅沢をせずに無駄な出費を抑えなければ貯めれない額だと思います。

カード会社への返済方法


クレジットカードの返済方法は今では分割やリボ払いでの方法が定番になってます。
元々はクレジットカードの支払いは一括返済が通常でしたが今では多くのクレジットカードがリボ払いで支払いが可能であり、カード会社もリスクはあるものの、金利での利益が発生するためにリボ払いをおすすめする傾向になっています。
一括決済後に簡単にリボ払いに変更できる機能や、もとよりある一定以上の支払額になった場合には自動的にリボ払いになる機能など安易にリボ払いに変更ができるようになっています。
しかし、リボ払いや分割支払いは月々の返済は楽だが金利が掛かるためお得な返済方法ではありません。
また、支払いが長引くために利用できる枠はどんどん少なくなるばかりです。
月々の返済方法は生活に支障が出ない範囲で無理がない方法がベストではありますが、基本的には一括返済もしくはボーナス1回支払いでの返済方法を選ぶことがお得な方法ではあります。

まとめ


クレジットカードのお支払いは無理のない方法を選択することが大切ではあります。
利用から返済まで利用者の所得や生活環境にの違いから一概にベストな方法を決めることは困難なことです。
あえて極論での利用法を述べると、あくまでボーナス支給がある会社員対象での方法ではありますが、クレジットカードの返済はボーナス1回払いで行い、その支払い可能な範囲内で利用することをおすすめします。
そして月々支払いに回していた金額分は貯蓄を行い少しでも老後のたくわえを作ることをおすすめします!
借金と貯蓄の額が同じならばトータル0円になる計算ですが、まずは貯蓄を行う習慣を身に着けることが大事であり、クレジットカードの利用に関してもボーナスの範囲内でしか利用しないと言うルールを決めることで計画的な利用ができるはずです。
クレジットカード現金化を行う場合もその利用範囲と計画性を立てることで有意義に使えることとなるはずです。