ビットコインで現金化は可能か

近年、様々なニュース耳にすることも多くなったビットコイン!
ビットコインとはインターネット上で流通している電子マネーの一種ですが、通常の電子マネーとは異なったシステムです!
このシステムに関して追って簡単に紹介しますが、このビットコインを使用して現金化を行う事は可能なのでしょうか?また、それらに伴うリスクはあるのでしょうか!

ビットコインとは

ビットコイン

ビットコインのシステムを簡単に紹介すると、ビットコインとはインターネット上で売り買いが出来る仮想通貨です。
仮想通貨ではありますが、流通を管理する事業主体や国家もなく、中央銀行のようなものも存在しないことが特徴(コンピューターのネットワークを利用して通貨を管理している)であり、円などの現実通貨との交換を行う場合には、ウェブ上の「取引所」を通して行われます。
交換決済は金融機関を通さないため、諸経費や手数料などは基本存在しません。
取引所や交換所での取引にはそれぞれの取引所・交換所への手数料は発生します!
その諸経費や手数料が掛らないことから、小口の売買や個人同士の取り引き、とりわけ多く利用されるのが国境を越えた送金や決済に使用されることが多いようです。
ビットコインにおける新しい通貨の発行や、取引の詳細情報は、そのすべてがコンピューターネットワーク上に分散されて、保存される仕組みです。ビットコインで行われたすべての取引記録を記載した、1つの大きな取引台帳が存在しているとイメージしてください。
基本となる通貨の発行は、ユーザーが高度な演算問題を解く「mining(採掘)」という作業などを通して行われ、その演算処理は発行量が増えるに従って複雑になり、また2100万BTC以上は創出できないように設計されています。
流通当初は、IT(情報技術)の専門家やマニアが集う一部のネット空間で利用されていましたが、次第に大手事業者が決済に採用するようになり、2011~2012年にかけて顕在化したキプロス金融危機の際には、金に近い安定した通貨として注目が集まったようです。
現実通貨との交換レートは、需給関係や経済状況に左右されるようで、投機の影響も受けやすいため、乱高下を繰り返しているようはありますが、現在のところ、その価値は上昇しており、多くの利用者は決済用の電子通貨としてではなく投資目的での所有が大半を占めています。

購入方法


ビットコインを手に入れる方法は大きく分けて3種類となっており、お金を払いビットコインとお金をトレードするいわゆる購入と、発掘されていないビットコインブロックを採掘する、または対価としてビットコインを受け取るとなっていますが一般的にはインターネット上で経営を行う交換所で購入を行います。
現金での購入は勿論、交換所によってはクレジットカード決済で購入することも可能であり、クレジットカード決済では最大100万円まで購入可能な交換所も存在します。
ただし、クレジットカード決済での購入の場合には手数料が高いことや、すぐに送金できないなどのデメリットも有ります。

換金方法はどのように行うのか


購入したビットコインはご自身のウォレットで管理を行います。
ウォレット内のビットコインを日本円に換金するには交換所で売り、出金依頼をかけ指定口座より引き出すか、ビットコイン専用のATMで日本円に換金、引き出しを行うかになります。
ビットコイン用のATMはまだ日本では少なく、首都である東京でも六本木・渋谷・中野・浅草などに数台設置されているのみであり、首都圏にお住まい以外の場合には交換所で売り、指定口座に出金依頼をかける方法がベターのようです

まとめ


ビットコインをクレジットカードで購入を行い、日本円に換金することで現金がを行う事は可能です!
しかし、その際には当然いくつかの注意点があり、まず、ビットコインのシステムをしっかり理解しておくことは大前提となります。
注意点としてクレジットカードで購入した際には高い手数料が掛かってしまうこと、交換所によっては直ぐに送金できないこと(1週間ほど時間がかかる事もあります)、ビットコインの相場は日によって違う為、円へ出金するまでの期間に大幅に価値が下がってしまうこともあります。(相場変動が有る為、価値が上がることも勿論あります)
また交換所によっては決済可能な金額も決められているため、高額購入が出来ない交換所もあります。
クレジットカード会社から当然確認の電話が掛かってくる場合もあり、その際にはビットコインを購入の説明を行わなければなりません。
現状ではビットコインのクレジットカードでの購入は問題ないようですが、今後カード会社によって対応が変わる事も考えられます。
現状でのリスクは以上となりますが、日本ではまだまだ浸透していない仮想通貨と言うこともあり、基本的な仕組みなどに長けている方以外は、小額から慎重に行った方が良いでしょう。