身近にあるグレーゾーン?の業種・サービス

日本には様々なグレーゾーンと呼ばれる業態や商品、サービスが存在します。
クレジットカード現金化もその一つです!
法律上は違法ではないがクレジットカードを発行するクレジットカード会社は現金化目的での使用を認めていないため、また過去に存在した幾つかの悪徳企業による被害が発生したためこのようなグレーゾーンと認識されています。
このグレーゾーンと言う響きに一歩引いてしまう衝動が生じてしまいますが普段よく目にする物の中にも多くのグレーゾーンが存在していることはご存知でしょうか!
身近にあるグレーゾーンをブラック寄りではなくホワイト寄りの業種・サービスに寄せて紹介します。

パチンコの景品換金


一番初めに思い浮かぶものとしてパチンコです!
日本では競馬や競輪、競艇などの公共での賭け事以外はすべて禁止されています。
しかしパチンコの換金はあくまで景品の交換という名目で営業は許可されています。
最近では店内全面禁煙やカップルシート、1円から遊戯できる台まで完備されることで明るいイメージさえ連想できるパチンコもグレーゾーンと言えます。

深夜0時以降営業ガールズバー


男性の方なら一度は入店したことがある方も少なくない、深夜0時(地域により深夜1時)を越して営業しているガールズバーもグレーゾーンです。
風営法では深夜0時又は1時以降の接待行為は禁止されています。
そもそも風営法対象内のスナックやキャバクラなど時間を超えての営業をしている店舗は多くありますがここでは横に置いておきます。
ガールズバーの営業は風営法での許可ではなく接待行為ではないため深夜0時(1時)を過ぎての営業も可能です。しかしこの接待行為の定義が曖昧なため実質接待行為をしていたとしても営業がまかり通っているのです。
ちなみに取り締まりの対象基準は警察官の判断と揶揄されるほど曖昧な判断をされています。
また最近では大衆店でも店員がお肉を焼いてくれる焼き肉店やお酌までしてくれる居酒屋も存在しますが0時過ぎでの接待は風営法違反です。
古くからある料亭なども風営法の許可を取っての営業のため深夜0時以降の営業は行っていません。

生肉、内臓肉の提供


ここまでは何となくグレーゾーン匂が感じられる業種ではありますが身近な飲食店や美容室などもグレーゾーンは存在します。
新鮮さが売りでその店の名物となっている鶏肉の刺身や牛内臓肉(レバーは除く)の刺身なども法律上は違法ではないが保健所は認めておらず提供店舗は注意対象にされています。
特に鳥刺身に関しては菌数の多さから厳しく注意される料理ですが牛レバーのように法律上禁止されていないため今でも多くのお店で提供されている状況です。

美容室でのカットのみ提供


理容室と美容室の行えるサービスに違いがあり現在はその資格を統一する流れに向かっているが、2016年現在では美容室でのカットのみの提供は違法行為とされている!もちろんシャンプー、セットを加えてもダメ!
美容室は髪を美しく整える店であるためパーマやカラーリングのサービスを提供する店との定義があるためだそうです。
ちなみに理容室でのパーマのみ提供も美容室の逆で違法行為とされます。

こちらは違法行為のためブラックなのですが時代の流れで暗黙の了解となっておりグレーソーンと判断されます。

フリーマーケットで友達の物を一緒に販売する


フリーマーケットなどで自分自身が買って使用していた物を販売することは問題ないのですが、品数を増やすために友達の中古品を一緒に販売することは古物商の許可を持っていない限りは違法となります。
もちろん転売目的の買取も古物商の許可がなければ違法行為です。

まとめ


ざっとグレーゾーンを並べてみましたが、どれも利用者はグレーゾーンと知らずにサービス提供を受けています。
時代の流れにより以前は問題なかった業種やサービスが今では違法になることや、もともと違法行為ではあるが暗黙の了解から合法にかわるものもあります。
あくまで提供をうけるお客さんの認識で、このグレーゾーンはブラックにもホワイトにもなってしまうのが現状だと思います。
クレジットカード現金化も現状ではグレーゾーンの行為であり、クレジットカード現金化業者はグレーゾーンの業種となっています。
しかし、どうしても現金が必要な方にとっては無くてはならない必要悪と認識する方も存在するため、他の業種同様に利用者の認識により黒にも白にもなると考えることも出来ます。

クレジットカード現金化は法律上では違法とは言い切れませんが、クレジットカード発行会社は認めていない行為であることも理解しておくことも大事なことです