エポスカードの特徴と現金化を行う場合の注意点

エポスカードは株式会社エポスカードから発行されているクレジットカードです。
この株式会社エポスカードはデパートで有名な株式会社丸井グループの子会社であり、丸井の一事業として運営してきたクレジットカード「マルイカード」と、その顧客窓口である「マルイカードセンター」等に関わる業務を譲受(分社化)する形で現在のエポスカードになっており、クレジットカードの種類としては流通系カードに分類されます。
マルイカード時代の審査基準は大変優しく、学生でも所持している方は多くいましたが、エポスカードに変わりその審査基準はどのようになったのでしょう?
エポスカードの特徴をはじめ、現金化に使用する場合の注意点を紹介いたします。

エポスカードの申し込み審査基準

エポスカードで現金化
マルイグループであるエポスカードのターゲット層はマルイと同じく10代~30代の若者をターゲットとしているため、申込資格に年収の記載はなく、ざっくり判断すると無職やフリーター、大学生、専業主婦の方など、誰でも申し込み可能なカードとなっています。
特徴でも紹介する内容と重複しますが、マルイ店舗で使用することでメリットが際立つクレジットカードの為、ターゲット層が所持してくれることが売り上げ店舗売り上げにもつながる為の基準と考えられます。
通常カード審査の際には職場や自宅の電話番号に在籍確認の電話がかかってきますが、エポスカードは滅多に在籍確認の電話がかかって来ないことも審査基準の特徴と言えます(ACマスターカードも審査の優しいクレジットカードですが、必ず在籍確認は有る為、その点ではエポスカードの審査の方が優しと判断できます)
これらの内容から、他のクレジットカードの利用状況が悪い(借入金額が多い)ことや信用情報にブラック情報がない限りは18歳以上(高校生以外親の承諾済み)の方なら、大抵は作る事が可能な審査基準であると判断できます。

カードの特徴


エポスカードの特徴として基本的にはマルイ店舗で使用することで多くの割引や優待を受けることができます。
また、審査基準でも紹介した内容に通じるますが、若いターゲット層としていることからカラオケやファミリーレストラン、遊園地などの施設での割引など、あくまで若者向けのサービスが多いことが特徴的です。
その他、年会費無料のクレジットカードでは珍しく、海外旅行傷害保険が自動付帯になっているのも大きな魅力の一つです。

安全確認

安全確認と言う点では特別なシステムは無い為、一般的なクレジットカードと同じように、いつもと違う状況での利用の場合にはカード会社より本人確認の電話が掛かってくるか、セキュリティーが掛かりカード会社に連絡なしではセキュリティー解除できないものとなります。

利用停止となる場合

基本、支払いをしっかり行っている限りは楽天カードのように突然利用停止になることはありません。
しかし、利用限度額内であっても作って間もない、返済実績が少ない期間には高額での利用が出来ず、いきなりの高額決済を行った場合、承認されずにその後、利用限度額を減額されることはあるようです。

エポスカードをクレジットカード現金化に利用する場合の注意点

メリットとデメリット
エポスカードもショッピング枠を利用するクレジットカード現金化で問題なく利用できるクレジットカードです。
多くの現金化専門業者で利用が可能であり、特別な承認作業なども必要がないクレジットカードの一つです。
しかし、カード審査が優しいカードであり、現状では所有者の多くが若年層のクレジットカードと言う事から、一度に高額の利用の場合には承認が下りないこともある為、限度額いっぱいでの使用や作って間もない期間に連続して数十万単位の利用は避けるべきです。
最悪の場合には承認が下りないだけでなく、利用枠の減額をされてしまうこともあるようです。

まとめ


若者にとっては様々な特典があるエポスカードは社会人であってもセカンドカードとして所持していてマイナスの無いクレジットカードです!
通常利用の他にも、クレジットカード現金化でも問題なく使用できるマルチなカードの一つですが、富裕層対象のクレジットカードではない為、高額での決済を望む場合には事前承認を行うことや、少しづつ低い額で信用を作った上での利用が望ましいでしょう。